色っぽいなー…、谷山紀章さんは。本当に。『乱れるセクシーリーマンズ』『束縛の甘い罠』
割とアレなシーンになると戦闘モードに入る人も（爆）いる中で、吐息が色っぽいです！
同じように色っぽいけど可愛いのが岸尾大輔さん。『この世異聞』『舞踏会の手帳』
ちょっと『舞踏会』の方はまだ聴いてないんですけど、『この世』の方はそのものズバリなシーンじゃないのに可愛くて色っぽい。いいっす。（爆）←全く、どこばっかり聴いてるやら…
宮田幸季さんは今回頑張りました。『彼とダイヤモンド』『若社長の優雅な休日』
特に『若社長』の方。言葉攻めされてもうメロメロになっちゃう激しいシーンがあるんですけど、宮田さん頑張ってます。過呼吸にならなかったかしら。(汗)
その宮田さんの相手役鈴村健一さん。『若社長の優雅な休日』『鍵のかたち』
攻め、受け、どっちも可愛いんですよ。『若社長』では、言葉攻めしてるのにね。（爆）
『鍵』の方は大人しい、ネガティブな役なんですけど可愛い。いかん。
その他、伊藤健太郎さん、高城元気さん、鳥海浩輔さん、頑張りました。（爆）攻め役さんはもうどなたもベテランさんなので文句なしです。
で、今回やっぱり私の耳に馴染んだのが近藤隆さん。『ムーンリットハンティング』
この方の少年役いいですよねー!
近藤さんは受けさんデビューから間もないんですが、今後が楽しみっす。ふふふふふ。←腐ってるぞー
攻めの子安さんもカッコいいのに妙に素直なシーンが可愛く思えます。狼に変身してしまうキャラなのに。（爆）
あと、びっくりしたのが笹沼晃さん。『籠蝶は花を恋う』
マジで激しいシーンが多く、頑張られました。
で、こう、色っぽい…んだけど、その上に嗜虐心をくすぐる声っつうか？
ご存知のようにしゃべり方に特徴がある方で、おどおどしたこのキャラにぴったり合っちゃってます。
Ｓ心が目覚めるぞ。（爆）大川さんも相変わらず紳士な声なのにキチクシーンも平然と聴かせてしまうスゴイ方です。
