またこの話題ですが。
昨日近所のスーパーで(もうええ)大人買い。
ドヴォルザーク1枚とホルスト2枚の計3枚。
だって、ホルストのメータ盤はスターウォーズも入ってたんですもの!(*・・*)
でも、カラヤン盤も欲しいじゃないっすか。(爆)
んで、聴いてるんですが…
すごいのなんの。
大音量の勇壮なシーンでは、今まで「音割れ?」としか聴こえなかった重厚な演奏が、ちゃんとズンズンと響いてくる。
しかし繊細なシーンでも、ほんの些細な音が綺麗に拾われ、「シンとした」奥深い演奏が聴ける。
しーかーも、ノートパソコンにヘッドフォン着用で。(爆)
いやもう癖になりそうです。(笑)
ラファエル・クーベリック指揮 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
(品番UCCG−9710)
カラヤン指揮 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
(品番UCCD−9601)
- デッカ不滅の名盤100 ホルスト 組曲『惑星』、ジョン・ウィリアムズ 『スター・ウォーズ』組曲
メータ指揮 ロサンゼルス・フィルハーモニー管弦楽団
(品番UCCD−9648)
↑いずれも同じタイトルが普通のCDで出ているので、【SHM-CD】のマークをご確認くださいねー。
▼SHM-CDに触れた記事。
http://plusd.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/0809/05/news058.html
↓こちらはちょっと古いっすが、褒めちぎりじゃない所もあり。ご参考に。
http://www.cdjournal.com/main/research/research.php?rno=2567